関西大学のアイススケート部でコーチをしていた織田信成さんが、
女性コーチからハラスメント被害があったとこして損害賠償を求めることを示しましたね!
そこで思ったのですが、織田信成さんは一体どんなハラスメントを受けていたのでしょうか?
そこについて今回は、気になったので調べてみました!
織田信成へのモラハラ(ハラスメント)内容は?
その織田信成さんが受けたハラスメント内容は、
・全く目線を合わせず、挨拶を無視された。
・織田信成さんが見えるとこで陰口を言う。
・織田信成さんが近くを通ると話すのを止める。
・好き勝手やっているような嘘の事実を噂にされた。
・リンク上で突然怒鳴ったり。
・話し合いの場では意見を否定されたり。
そして、今年の5月末から新しい部則の説明が気に入らず、そこから、濱田美栄さんのハラスメントがエスカレートしてきて、
織田信成さんは、耳鳴りや身体の震えが起こり、リンクに行く事が出来なくなったようです。
そのリングに行かなかった間にも、「織田が私を辞めさせようとしている」とあることないことを、
好き勝手に言われていたようです。
ここまで追い込まれたら、織田信成さん提訴する理由もわかりますね。
体調不良により急きょスターズオンアイス大阪公演をお休みしてしまい本当に申し訳ありません。高熱が長い間続き、検査と治療のため安静にしている状態です。今は薬で良くなってきているので、この調子で全快に向けて頑張ります!
— 織田信成 nobunari oda (@nobutaro1001) 2019年3月29日
ハラスメント(モラハラ)が起こったキカッケは?
ハラスメントが起こったキカッケは、
織田信成さんは、今年の1月末に会議「大学スポーツにおける学業重視の流れ」に関する内容を話したときのことでした。
・この会議では、織田信成さんと顧問が作成した資料「大学スポーツにおける学業重視の流れ」の内容(文武両道を目指す練習時間と部則の変更)を説明し、
その会議では、資料内容を話し合いで変更点を加えたりして、そこにいた全員(副顧問、本田コーチ、濱田コーチなど)からこの方針を了承し、
問題視されている様子はなく、後日、質問や相談されることもなかったようです。
しかし、この話し合いから少しして、濱田美栄さんからハラスメント行為を受けるようになって、
織田信成さんの中では、この会議がキッカケではないかと言っていました!
まとめ
織田さんが受けたハラスメント内容は、
・全く目線を合わせず、挨拶を無視された。
・織田信成さんが見えるとこで陰口を言う。
・織田信成さんが近くを通ると話すのを止める。
・好き勝手やっているような嘘の事実を噂にされた。
・リンク上で突然怒鳴ったり。
・話し合いの場では意見を否定されたり。
このハラスメントのきっかけは、今年の1月末に行われた会議からとの事です!